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生き急いでても怠惰

小心者 主に屋内での文化活動 気付いたら介護の事 時々屋外での体育活動

くせ毛ちゃんの味方参上

ども。

mayです。

 

地毛証明書のこと。

 

都立高校の約6割が地毛証明書制度を導入しているらしい。

 

あたしはくせ毛で色素が薄め。

 

昭和の高校生は、先生の目の前で髪の毛を濡らしてくせ毛を証明させたし、親にも一筆書かせてた。

 

悔しくて泣けてきたよ。

 

くせ毛の人間は、それを負い目に感じている人が多いと思う。

 

35歳を過ぎて、 

「自然でいいや。」

と思えるようになるまで、何年もストレートパーマや縮毛強制をかけてきた。

 

嗚呼、それなのに!!!

 

全国の高校生のくせ毛ちゃん。

 

しょんぼりしたり、「ムキーっ!」ってなったりする事があっても、

学校の冷遇を笑えるくらいがよろしいかと。

 

自分に合ったスタイリング剤がきっと見つかるから。

あたしはオイル系じゃ。長い道のりだったなー。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

ひひひ、金曜だけどさ。

 

昆虫のことは何でもわかるのに葉牡丹を芽キャベツと言う君が好き                                   伊東 澄子

朝日新聞 朝日歌壇 2月27日

 

所謂ギャップ萌えっちゅーアレでしょ。

人間はギャップが好きなものよのぉ。

具体的で尚良し。

あたしも惚れてそうじゃ。

 

では、ご機嫌よう。

 

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

困難を抱えつつも月曜は来る。

 

今週はこちら。

 

給食で初めて食べたまめぶ汁人生がまた楽しみになる                                                                                 松田 わこ

2/20 朝日新聞 朝日歌壇

 

最近、人間を二分してしまう嫌な癖を持つ。

オレ側かそうでないかみたいな超嫌な感じで。

 

で、未知の世界を知った時のわくわくする感じに我ながら驚く今日この頃。

 

わこ嬢側だと思っていいよね、未知の世界に対するわくわくドキドキが白髪や老眼だとしても。

 

では、ご機嫌よう。

 

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

明日の朝刊はお休み。

 

「お母さんと似ちゃったわね」と吾子を見て笑った人のこと忘れない!                                                   毛涯 明子

2/12 朝日新聞 朝日歌壇

 

「馬鹿なのかな?」

って思わされる人だらけの世の中でありんす。

毛涯さんはカッコいい。

 

短歌っていい!

 

では、ご機嫌よう。

 

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

今週はこちら。

 

病院へ行かないと言う弟と六十年目の大喧嘩する                                                                                  大島 小百合

2/6 朝日新聞 朝日歌壇

 

弟さんの健康を思えばこその提案なのに、

ただの頑固さからなのか、それとも老化による意固地さなのか。

それとも逃げなのか。

 

とにもかくにも、お姉さんの

「うがーっ!」

っていう気持が切実。

胸にずしんときた。

 

うちの母もそうだから。

 

何事も早期発見早期治療。

安心を買うと思って是非受診を。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

反省するけどめげないわ。

2週分溜めちまいました。

 

蕎麦屋にて年末年始のバイト終えタフでゆこうと湯船に沈む                                                                    小嶋 陽子

1/23 朝日新聞 朝日歌壇

 

情景を思い浮かべてみる。

 

怒涛の年末年始を反芻し、

不条理に歯噛みしたり、

反省→改善ポイントを探ったり、

小さな喜びに安堵したりの思いを巡らせるお風呂の中。

 

言い訳をしないであろう静かな強さを感じる。

大変好ましいお人だと想像。

あたしもタフでゆきたい。

 

 

元日にコンパスを買う一年が円く収まりますよう願い                                                                            九螺ささら

1/30 朝日新聞 朝日歌壇

 

音楽みたい感じた。

不思議な感覚。好きだ。

「円く収まる」って他人任せな大人って印象を勝手にもっていたのだけれど、ささらさんの言葉だと思うと柔らかく謙虚な大人を感じちゃう。

好きって凄い。

 

 短歌いいわ。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

ぐずぐずじゃ。

 

まずは、1/9分。

 開けるたびハーモニカ鳴るこの箪笥祖母の日記をのどかに守る                                                   山添 聖子

1/9 朝日新聞 朝日歌壇

 

ハーモニカの音色が聞こえる箪笥を知らぬあたしではあるけれど、その時代を一瞬でも通り抜けられたこの短歌にノスタルジーを感じ切なくなる。

ありがとうございます。

 

そして、1/16分。

 

夫のことを「息子さん」と言ったあの小林という人を絶対許さない                                                森谷 佳子

1/16 朝日新聞 朝日歌壇

 

ご本人、面白い事が大好きなのか、本当に心の底からご立腹なのか。

我が家の場合は、アメリカで「奥方のパスポートを見せろ。」と言われた夫が言う通りにしたものの「娘か?」と言われたという逆パターン。

 

森谷さまとうちの夫が人間的に正しいのであって若く見えた残りの2人は恥ずべきに値する人間なのであろうな。

 

短歌最高!

 

では、ご機嫌よう。