生き急いでても怠惰

小心者 主に屋内での文化活動 気付いたら介護の事 時々屋外での体育活動

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

へへ。

土曜日だけど、年内に間に合った。

 

道草でいつもとちがう帰り道とこやのうらにいっぱいタオル                                                                   矢口 由依

12/26 朝日新聞 朝日歌壇

 

「わかる!こういう事あるよね。」ってなって驚く。

その感覚を短歌にできる矢口さんが羨ましい。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

1週間経っちゃったけどさ。

 

今回は選者さまにうっとり。

 

高野公彦さまが選ばれた短歌に、

荒んだ心が平静を取り戻す。

 

ありがとうございました。

 

でもひとつ選ぶのなら、こちら。

 

おろおろと生きてきたりし年月をええじゃないかと思うこのごろ                                                              前川 久宜

12/19 朝日新聞 朝日歌壇

 

あたしも思いたい。

 

では、ご機嫌よう。

 

 

仮名手本忠臣蔵

ども。

mayです。

 

はぁあああ!

 

行ってきやした、国立劇場

 

歴史に明るくないあたくしは、

忠臣蔵吉良上野介とか四十七士とか赤穂浪士とか大石内蔵助とか聞いた事あるけど?」

みたいな馬鹿な子。

 

いやはや、

ストーリー的にはツッコミ所満載ではあるのだけれど、

太夫さんと三味線のうたいっぷりと人形遣いさんがそれを凌駕する勢いが凄すぎるんだよー!

 

「早野勘平腹切の段」の年老いた母ちゃんの悲しみの深さたるや。

 

ストーリー的にはアレなので結構冷静ではあるはずなのに、

人形の細やかな動きと

太夫さんの底知れぬ悲痛な声が同化し、

あたしの心を揺さぶってくる。

 

泣きに泣いて、漏れてしまいそうな声を堪える。

 

本当にもう、みんな観た方がいいよ?

 

劇場を出た後も、太夫さんの声が頭から離れず、暫く泣いてたよ。

 

文楽を観ようと思ったきっかけは、

三浦しをんさんが文楽好きと知ったから。

 

BLの良さはまだ気付けないけれど、

『好きな作家さんの好きな事は多分あたしも好き論』

を掲げて生きていく所存でありますよ。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ〈短歌〉

ども。

mayです。

 

1週サボっちゃった。

しかも木曜。

 

まずはこちら。

 

バナナ・柿・みかんに昨日(きぞ)の芋そえてほとんどゴリラのわれの朝食                             松本 知子

 12/5 朝日新聞 朝日歌壇

 

「おおっ!同士よ!」

ってなった。

あたしも喜んで仕事をしてしまう姿勢に我ながら、

「犬かっ!」

ってなるから。

あれ?

ちょっと違う?

 

それから、こちら。

 

可口可楽(コカコーラ)を神無月の夜に買いにゆくそこかしこに咲く可口可楽の花              九螺ささら

12/12 朝日新聞 朝日歌壇

 

ささらさんの短歌は、あたしの脳を痺れさせる。

非常に中毒性がある。

大好き。

 

一瞬でその世界を垣間見る事が出来て楽しいの、短歌。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ〈短歌〉

ども。

mayです。

 

水曜だけど・・・。

 

今回は、選者さまの評にも痺れた。

 

外出は眉だけ描いてマスクして女半分捨てて爽快                                                                        片伯部りつ子

高野 公彦 :居直りではなく悟りか。

 11/28 朝日新聞 朝日歌壇 

 

選者の高野公彦さんの優しさと深さを感じ、作品がより輝く。

 

そういうわしは女2/3くらい捨てて楽ちん。

 

では、ご機嫌よう。

月曜のお楽しみ《短歌》

ども。

mayです。

 

水曜だけどさ。

 

今回はこちら。

 

母国語の辞典は二冊日本語の辞典は五冊我は歌詠む                                                                                 金 忠亀

11/21 朝日新聞 朝日歌壇

 

打たれる。

 

短歌に対する憧れと、

英語圏で暮らしたけれど努力しなかった後ろめたさと、

辞書が好きな人が好きという超個人的観点からなのかな。

 

真面目でひたむきなお人なのだろうと勝手に推測。

 

 

では、ご機嫌よう。

ジャック・リーチャーに備えて

ども。

mayです。

 

ただ強い男が出て来るだけの映画がわりと好きみたい。

 

リーアム・ニーソンとかジェイソン・ステイサムが主演の映画など。

 

そんなオレは『ジャック・リーチャー』が気になる子ちゃん

んな訳で『アウトロー』を借りて来た。

 

アウトロー (字幕版)

アウトロー (字幕版)

 

 

残念だったのは、

犯人の動機が弱い所と、犯人サイドの繋がりを略し過ぎていた所。

感じ取れなかったオレのセンスの低さもあるのだろうが。

 

それから、トム・クルーズはスタントを使わないと聞くので、

「えっ?! これもスタント無し?もうやめてよー、心臓に悪いから〜。」

と気になって仕方がないので、むしろスタント有りで撮影頂きたい。

 

でも、

「面白かった!」

ってお勧めできる映画。

 

トム・クルーズの主役感は、

「この人は俳優になる為に生まれて来たのだろう」と思わせるものだし、

ロザムンド・パイクの自分を消しちゃう感も、

「なんの不安もなく浸れる巧みさ」

で超絶安心して鑑賞できる。顔も好き。

 

そして、ラストに痺れる。

声が出ちゃうくらいだった、

「く〜〜っ!」

って。

 

ストーリーはそんなになくてもいいから、とにかく強い男が有象無象をやっつける映画が好きなお人は楽しめると思うです。

 

では、ご機嫌よう。