生き急いでても怠惰

小心者 主に屋内での文化活動 気付いたら介護の事 時々屋外での体育活動

映画が先か本が先か問題

ども。
mayです。

DVD『オデッセイ』鑑賞。

語り尽くされている通り、はたから見たら悲惨な状況でも決して諦めない主人公マット・デイモン扮する宇宙飛行士マーク・ワトニー。

想像したくないほどの孤独に呼吸が浅くなる。
でもワトニーの、冷静にやるべき事を考えそれを実行する様子に悲壮感はない。
町山智浩さんが仰っていたように流れる音楽の歌詞と映像の絡みっぷりに爆笑出来るくらい。

NASAをはじめ地球の皆さんもワトニーを救うべく葛藤や物理的問題と闘いながら前進していく。

それから、俳優陣。

ぴったりだったなー。男性版北島マヤ(最上級の褒め言葉としてどうなの?オレ)だわ。

ハウス・オブ・カードで素晴らしい存在感だったケイト・マーラ。薄べったいお腹で美しいカラダと低めの声、眼力強いお顔も笑顔も好き。

ゼロ・ダーク・サーティーのジェシカ・チャステイン。好演。指揮官としての葛藤や判断する様子が胸を打つ。

で。

小説がこれまた良いらしい。
あたしはこれから読む。

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火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)

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前述、町山智浩さんもお勧めされていたが、映画にはないシーンもあるとの事。

・・・「先の見えている小説なんて読むの無駄」
だと思うでしょう?
確かにあたしも少し思う。
「死ぬまでにあと何冊読めんだろう!」
って焦ってるし。

でもでも、自分の想像力って映画を超える時があるんだよー。
映像を2通り楽しめる感じ。

初めての方は小説が先の方がいいような気がする。映画の記憶に引っ張られないようにしたいよねぇ、せっかく読むのなら。

お勧めです。
1回くらいやってみる?

同じくリドリー・スコット監督の『ハンニバル』も良かったよ。小説の方が怖かったのを覚えている。
先に読む事をお勧めしたい。
ラストも違うから2度楽しめるし。

ハンニバル [DVD]

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ハンニバル〈上〉 (新潮文庫)

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ハンニバル〈下〉 (新潮文庫)

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では、ご機嫌よう。