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生き急いでても怠惰

小心者 主に屋内での文化活動 気付いたら介護の事 時々屋外での体育活動

どーしてくれんのよ

ども。
Mayです。

今日も新聞ネタ。

読書感想文、マニュアル論争 細かい指南に賛否

あーもー、小学校夏休みの読書感想文の宿題のせいで本嫌いになるんだと思う。
ほんと、勘弁してもらいたい。

まず、書き方を習わないし、
好きなジャンルさえわからないのに興味のない課題図書を与えられ辟易、
提出すりゃ、
「あらすじは感想ではありません。」
とか言われちゃって、
「よのなかって、りふじん!」
って思ったことあるでしょ?

高学年になり、
「大人が喜ぶ事を書けば褒められる」
って事を知ってからはむしろ得意になったのだけれど。

だから、読書感想文で困りきった息子たちには、

「とにかく手を動かして書き始めな。まずは下書きだ。
その本を手に取ったきっかけと、簡単なあらすじ、そしてポイントを3つ位に絞り、
“自分ならこうする”とか、
“自分にはとても真似出来ない”などと登場人物になりきって書く、
特に感想が無いのなら嘘でもいいから模範的な大人が喜ぶような事を書け。
必要枚数に到達するためなら改行を多用するのも手だ。」
などと間違った事を教えられ奴らは混乱する始末。
 
読書ってすてきな事なのに、
読書感想文っつー足枷が付いたまま読まされてて本当に気の毒で勿体無くて悲しくなるんだよー!
その本の世界に浸れないじゃん!

それから、
「もし、その本が面白くなければ、
『僕だったらこうします』とか、
『ここが嫌いです』とか、
『読み続けるのが苦痛でした。でも、この作者さんの別の本も読んでみようと思いました』とか正直に書け。」
って言った事もあったけれど、却下される始末。
そんなん書く人を見た事がないから不安なんだろうね。
人と違う事を恐れる年頃だからな。


もっと自由に、任意でいいと思う。

例えば、
  • 面白い本に出会えましたか
  • 言ってみたい台詞はありましたか
  • 良い本に出会えたら友達に勧めるポイントを3つ考えてみて下さい
  • お家の人にも読んでもらって【合評会】をしてみましょう
  • 特に思うところが無ければ何冊読めたか教えてください
くらいを適当に提出でいいじゃんねぇ。

本当に頼みますですよ。

次男中3は小学生の頃から本嫌いを公言しておったが、
夏休みには文庫本を3冊読めるまでになった。
・・・映画で釣ったところもあるんだけどさー。

はぁあ。
熱く語っちまったぜィ。

では、ご機嫌よう。