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生き急いでても怠惰

小心者 主に屋内での文化活動 気付いたら介護の事 時々屋外での体育活動

仮名手本忠臣蔵

ども。

mayです。

 

はぁあああ!

 

行ってきやした、国立劇場

 

歴史に明るくないあたくしは、

忠臣蔵吉良上野介とか四十七士とか赤穂浪士とか大石内蔵助とか聞いた事あるけど?」

みたいな馬鹿な子。

 

いやはや、

ストーリー的にはツッコミ所満載ではあるのだけれど、

太夫さんと三味線のうたいっぷりと人形遣いさんがそれを凌駕する勢いが凄すぎるんだよー!

 

「早野勘平腹切の段」の年老いた母ちゃんの悲しみの深さたるや。

 

ストーリー的にはアレなので結構冷静ではあるはずなのに、

人形の細やかな動きと

太夫さんの底知れぬ悲痛な声が同化し、

あたしの心を揺さぶってくる。

 

泣きに泣いて、漏れてしまいそうな声を堪える。

 

本当にもう、みんな観た方がいいよ?

 

劇場を出た後も、太夫さんの声が頭から離れず、暫く泣いてたよ。

 

文楽を観ようと思ったきっかけは、

三浦しをんさんが文楽好きと知ったから。

 

BLの良さはまだ気付けないけれど、

『好きな作家さんの好きな事は多分あたしも好き論』

を掲げて生きていく所存でありますよ。

 

では、ご機嫌よう。